メインメニューをとばして、このページの本文エリアへ

記者の目

建設アスベスト訴訟 国が10連敗 政治主導で早期解決を=大島秀利(大阪編集局)

 建設作業でアスベスト(石綿)を吸引した被害の賠償を求める全国各地の建設石綿訴訟で、国の責任を認定する判決が先月20日の大阪高裁で10回連続に達し、この判決で石綿建材メーカーの責任認定も2回連続の5回目となった。 国とメーカーの責任を認める判決の枠組みがほぼ固まったと言えるが、両者は上告した。政府は裁判中に原告患者の半数が亡くなった現実や司法判断の流れを直視し、政治主導で早期解決を図るべきだ。

この記事は有料記事です。

残り1810文字(全文2008文字)

おすすめ記事

毎日新聞のアカウント

話題の記事

アクセスランキング

毎時01分更新

  1. 「児童が危険と…」 小学校前の通学路に白色スプレーで“停止線” 福岡の校長を書類送検
  2. 大阪・御堂筋で事故 軽ワゴン車横転、歩道に乗り上げ 繁華街が一時騒然
  3. 台湾東岸・花蓮でM6.1地震 震源の深さ18キロ
  4. もとをたどれば リクシルグループ 「住」と「生活」豊かさ願い
  5. 在職老齢年金の廃止検討 政府・与党、高齢者の就労促す 高所得者優遇懸念も

編集部のオススメ記事

のマークについて

毎日新聞社は、東京2020大会のオフィシャルパートナーです