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パラスポーツで社内まるく 親睦に導入 「心のバリアフリー」図る

JR千葉駅の駅ビルで開かれたボッチャ大会。企業チームは社名が入ったそろいのビブスや法被姿で参加した=千葉市中央区で2018年10月12日午後7時16分、斎藤文太郎撮影

 2020年東京パラリンピックに向け、民間企業が社内の親睦会や運動会などにパラスポーツを取り入れる動きがじわりと広がっている。障害者への理解促進や共生社会という理念の浸透が主な目的で、参加者からは「一体感が高まり、業務にも効果が期待できる」との声も上がる。【斎藤文太郎】

 今月12日、千葉市のJR千葉駅の駅ビルで、民間企業、自治体、大学の計12チームが参加するボッチャ大会が初めて開かれた。ボッチャはボールを投げたり転がしたりして目標の球にいかに近づけられるかを競うカーリングに似た競技。参加者は円陣を組んで士気を高め、好プレーを拍手でたたえた。特設コートの周りには足を止めた通行人らの人垣ができた。

 優勝したのはNTT東日本千葉支店。営業担当の濤川(なみかわ)翔太さん(24)は「ルールはシンプルだ…

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