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東京・築地市場

解体、石綿難題 55棟、最大規模の除去工事 19年完了 安全性に懸念も

 閉鎖された築地市場(東京都中央区)の解体工事で、アスベスト(石綿)除去が難題になりそうだ。都によると、石綿が使われている建物は判明しているだけで55棟あり、除去が必要な壁や屋根などの総面積は計8万平方メートル以上にもなる。国内では過去最大規模の石綿除去工事となり、都は2019年末までに除去を完了させる計画だが、難航する可能性もある。【柳楽未来】

 飛散した石綿を吸入すると、肺がんや中皮腫などの原因になる。築地市場の跡地は、20年東京五輪・パラリ…

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