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学校読書調査

中高生ネットを信頼「公式なら事実に近い」

SNSやインターネット上の情報について

 毎日新聞は26日、全国学校図書館協議会の協力を得て全国の小中高生を対象に実施した「第64回学校読書調査」の結果をまとめた。ソーシャル・ネットワーキング・サービス(SNS)やインターネット上の情報の信頼性について、中学生と高校生は「公式サイトの情報ならば事実に近いと思う」との回答がそれぞれ31%、45%で、最も多かった。

 「本や新聞などで確かめることができれば事実に近いと思う」が中学生25%、高校生21%で続いた。

 小学生は「本や新聞などで確かめることができれば」が24%で最多。「SNSやネット上の情報は信じない」20%、「公式サイトの情報なら」15%などだった。

 「テレビや新聞に書いてあることより事実に近いと思う」との回答は、小学生10%、中学生9%、高校生7%だった。

 元報道キャスターで情報を読み解く力を養うメディアリテラシー教育に取り組む下村健一・白鴎大客員教授は「子どもたちも情報の出所に注意し始めた。教育の効果だが、注意していることを実際に実行しているかどうかが肝心だ」と指摘する。

 調査は6月、全国の公立学校89校に通う小学4年生から高校3年生を対象に実施し、8420人から回答を得た。【平林由梨】

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