メインメニューをとばして、このページの本文エリアへ

GetNavi

最小厚さは0.4cm! 海外で大人気の「世界一スリムなスマートウォレット」(GetNavi web)

情報提供:GetNavi web

スリムなカードホルダーでありながら、紛失時にはトラッカーも機能してくれるというEksterのスマートウォレットが、初めてクラウドファンディングでローンチされたのは2015年。この製品は1億円以上を集めて大きな話題を集めました。

 

あの成功から3年が経った2018年10月、EksterがKickstarterで最新モデルを発表。スリムさと利便性、そしてファッション性を高めた製品に進化しています。

日本やカナダのようにデジタル通貨よりも硬貨のほうが人気だったり、クレジットカードがあまり普及していなかったりする国ではそれほど一般的ではないのですが、アメリカのようにクレジットカードを2ドルのコーヒーにさえも使うような国では財布の代わりにカードホルダーを使うことが一般的。1ドル紙幣を挟み込めるカードホルダーがあれば、完全に財布の代用品となります。

 

ポケットが膨らむこともなく、カードの取り出しもラクなこのスタイルにトラッカーを付けて、紛失しても見つけられるようにしたのがEksterでした。最新作の「Ekster 3.0」では、ホルダーに装着されたトラッカーをさらに縮小。その結果、「世界一スリムなスマートウォレット」となりました。

GPSを使用したトラッキングは全世界をカバー。そのため海外旅行中でも安心して使えます。また、本製品をBluetooth(4.2)経由でスマートフォンと接続させると、スマホから離れた際に通知を送るという機能も追加。盗まれたり、放置して忘れてしまったりしたときも、すぐに気付くことができます。

旅行先だけで便利なわけではありません。AlexaとGoogle Assistant経由の音声コマンドにも対応しているので、「財布を鳴らして」と声で指示を出せば、ウォレットから音を出すことができるんです。財布を鳴らすことができる理由は、Ekster 3.0のトラッカーからは大音量のアラート音を鳴らすことができる設計だから。例えば、ソファーに座ってテレビを見ているときに、ふと「あれ? 財布どこに置いたっけ?」と思ったら、この機能の出番ですね。

 

しかも、この仕組は逆方向、つまりEkster 3.0からスマートフォンを鳴らすこともできるんです。しかもスマホがマナーモードになっていても音が出るように設定可能。

便利さはデザインと機能だけではありません。バッテリーはソーラー充電。3時間太陽光で充電すれば、2か月間は充電をせずに持続できるそうです。

 

ホルダーの下部は、ボタンを押すとカードが出てきて取り出しやすい設計になっています。データ盗難を防ぐためにRFID保護機能も搭載。

 

レザーの仕上がりも大人向けのスタイリッシュなものになっています。色はブラッシュ・ベージュ(下の画像)、ジュニパーグリーン、メルローレッドの3色展開。高級感が漂っています。

0.4×7×10cmの最も小さい「Secretary Cardholder」モデルは7枚までのカードを入れられます。これにトラッカーカードがついて価格は約6600円(日本への発送は約1500円の別料金)。0.85×10.5×6cmのミディアムサイズでカード10枚が入る「Senate Cardholder」モデルは約9900円。1.1×10.5×6.5センチでカードも12枚まで収納できる最も大きい「Parliament Wallet」モデルは1万1400円となっています。カードを押し出すプッシュボタンは「Secretary Cardholder」には付いていません。またトラッカーのみの購入も約5100円で可能となっています。

↑メルローレッド

 

高い人気を誇る製品の最新作というだけあり、予約購入者はすでに1500人以上。資金も目標金額の10倍以上となる1350万円を集めています(10月26日時点)。Eksterのユーザーたちは新モデルの登場に大興奮。「3回目のキャンペーンなんて最高だよ! 新しいsecretaryバージョンは特にプレゼントに最適だね」「最初のKickstarterのときにParliamentモデルを購入したけど、いまでも大好きなままだ。レザー素材も時間が経って味が出ているうえ、メカニズムも買ったときのようにスムーズ。でも新しいジュニパーグリーン色(下の画像)はとにかく大好きな色だから、アップグレードする時間が来たようだね」といったコメントが寄せられています。

多くの海外メディアも本製品について報じていますが、特にアレクサなどの音声アシスタントを経由してウォレットの場所を特定できる機能を取り上げています。

15年のローンチ時から、現在では15人の従業員を抱える会社にまで成長したEksterですが、後続モデルもKickstarterで発表となりました。今回のように固定ファンがすぐに飛びついてくれるのであれば、クラウドファンディングは新製品を投入するプラットフォームとして最適でしょう。日本でクレジットカードはアメリカほど頻繁に使われないため、カードホルダーはそれほど普及しないかもしれません。しかし、トラッカーのアイデアは日本人向けの財布にも使えるでしょう。音声コマンドに反応する、世界一スリムなスマートウォレットの展開に今後も注目です。

【関連記事】
痴漢の新しい手口!知らない人から卑猥な画像が送られてくる!AirDropを使った手口に気を付けよう。「AirDrop痴漢」の対策方法
インスタ公式にも紹介された「Maplelatte Erica」さん。リアルで可愛い食品サンプルがすごい!
Amazon Goとの違いは? シンガポールで話題の「レジなしスーパー」のディストピア感
「肌に貼る」ウェアラブル機器が開発ラッシュ
iPadでインスタを楽しみたい!アプリとブラウザどっちがいいのか検証してみた。

情報提供:GetNavi web


おすすめ記事

毎日新聞のアカウント

話題の記事

アクセスランキング

毎時01分更新

  1. タイで覚醒剤300万人使用か 押収量過去最高、日本にも流出
  2. イチロー元選手がシアトル到着 「お疲れさまでした」の声 
  3. センバツきょう開幕 早くも強豪校激突、市立校対決も
  4. NGT48暴行問題 山口さん反論にAKS、弁明に追われ 第三者委報告受け会見
  5. イチロー引退会見「妻と一弓には感謝の思いしかない」一問一答(その5)

編集部のオススメ記事

のマークについて

毎日新聞社は、東京2020大会のオフィシャルパートナーです