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南アルプス

山小屋運営の社長が陳謝 焼却灰投棄で

 国連教育科学文化機関(ユネスコ)のエコパークに登録されている静岡市葵区北部の南アルプスの山中に、野菜くずなどが交じった焼却灰が捨てられていた問題で、投棄場所近くで山小屋を運営する「特種東海フォレスト」の山田英紀社長が30日、静岡県島田市の本社で記者会見した。山小屋の職員らが投棄したことを認め「山を愛して足を運ぶ登山者や自然を裏切る行為だった」と陳謝した。

     フォレスト社によると、投棄していたのは、現場から南西に約1・5キロ離れた「椹島(さわらじま)ロッヂ」の職員で、この施設や周辺の他の山小屋から出た可燃ごみを集めて焼却し、生ごみと一緒に捨てていた。少なくとも5年前から投棄していたという。

     現場一帯の森林は製紙会社「特種東海製紙」(東京都)が所有し、フォレスト社は関連会社にあたる。フォレスト社は今後の対応について「静岡市の指導に従い、適正に対処する」としている。【大谷和佳子】

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