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ぐるっと兵庫、大阪、京都

ジョセフ・ヒコ生誕地=兵庫県播磨町 新聞発刊、近代化に貢献

栄力丸の15分の1の模型。1850年に遠州灘沖でしけにあい漂流した=兵庫県播磨町の町郷土資料館で、谷田朋美撮影

 <ぐるっと兵庫・大阪・京都 ちょい旅>

 鎖国令が続いていた幕末、漂流者として渡米したことを機に、日本の近代化に大きく貢献した男がいた。後に「新聞の父」と評される兵庫県播磨町出身のジョセフ・ヒコ(1837~97)だ。米国でリンカーン大統領と会見。帰国後は桂小五郎や坂本龍馬、伊藤博文らに米国の民主主義や社会制度を伝える一方、日本初の新聞の発刊に尽力した。ヒコの出生地へ向かった。【谷田朋美】

 ヒコこと浜田彦蔵は兵庫県播磨町の農家に生まれた。生家跡には案内板が建ち、50メートルも歩けば目の前…

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