メインメニューをとばして、このページの本文エリアへ

ぐるっと首都圏・旅する・みつける

東京・お台場 水陸両用バス 水しぶきに歓声と笑顔 ひと味違う景色堪能 /東京

 軍事用の水陸両用バスは「ダック」と呼ばれる。米国では観光に転用され、首都圏の臨海部や湖でも運行されているという。どんな車体で、どんな乗り心地なのだろう……。東京・お台場でもうすぐ運行1年を迎える水陸両用バスの一つ「TOKYO NO KABA」(通称・カババス)に乗ってみた。【馬渕晶子】

 フジエクスプレスが運行するカババスは、商業施設「アクアシティお台場」の1階ロータリーから出発する。ゆりかもめ線台場駅から徒歩5分と近い。車体には白地に青色でカバの絵などが描かれている。上半分はバス、下半分は丸みを帯びた船の折衷ボディーだ。定員38人。後方に船舶用スクリューが装備されている。全長約11・9メートル、高さ約3・8メートルで、横から車体を見ると大きなカバのよう。見た目の迫力も十分だ。運転手は陸上では大型2種免許でハンドルを握り、水上では小型船舶免許でかじ取りをする。

 飛行機のようにタラップでバスに乗り込む。床の高さは約1・9メートルと視線が高く、厚手のビニール製の…

この記事は有料記事です。

残り1274文字(全文1709文字)

おすすめ記事

毎日新聞のアカウント

話題の記事

アクセスランキング

毎時01分更新

  1. 校長のセクハラ告発女子生徒、焼き殺される 「自殺に見せかけるよう」校長自身が指示 バングラデシュ
  2. 池袋暴走、ドラレコに音声 87歳男性「あー、どうしたんだろう」同乗の妻の問いに
  3. 池袋暴走現場に花束「人ごとと思えぬ」「いずれ免許返納する」
  4. 許さない 性暴力の現場で/3 親からの虐待 義父の影におびえ続け /群馬
  5. 池袋暴走事故 亡くなった松永さん親族ぼうぜん「だまされているような」

編集部のオススメ記事

のマークについて

毎日新聞社は、東京2020大会のオフィシャルパートナーです