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今週の本棚・新刊

『墓が語る江戸の真実』=岡崎守恭・著

 (新潮新書・799円)

 歴史ファンがみるべきは、城や古戦場などの名所旧跡だけではない。本書を読むと、墓こそは、そこに入る人間の生き様と死に様を伝えていることがわかる。

 全10話。江戸時代の将軍や大名、その夫人らの墓を取り上げている。たとえば大名の島津斉興の墓の横には、妻ではなく側室の「お由羅」の墓がある。あるいは松平秀康。天下人・徳川家康の次男だ。墓所入り口の門扉には徳川家…

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