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研究の現場から

新種のモロヘイヤ開発 香川県農業試験場 /四国

さぬきのヘイヤ=香川県農業試験場提供

 香川県農業試験場(同県綾川町、十鳥秀樹場長)が、新種のモロヘイヤ「さぬきのヘイヤ」を開発した。一般的な品種よりも葉の緑が鮮やかで柔らかいのが特徴。香川では主力となる夏野菜が少なく、県は暑さに強いモロヘイヤを定着させ、全国にPRしたい考えだ。

 モロヘイヤは中東や北アフリカで多く栽培されている高温性の作物。気温が高いほどよく育つ。食物繊維やカルシウム、ビタミンKなどが豊富に含まれ、栄養価が高い。農林水産省によると、香川県内のモロヘイヤの出荷量は36トン(2014年)で全国13位となっている。

 さぬきのヘイヤは偶然から生まれた。農業試験場の職員が葉に穴が開く原因を探ろうと農家を訪ねた時、色が…

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