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火論

星野少年は打った=玉木研二

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 打ちたい心が罪なのか。止める監督が悪いのか。今春から小学校で教科になった「道徳」。6年の教科書に載る「星野君の二塁打」はどうみればよいか。

 星野君は少年野球の好選手。好機の打席で監督は犠牲バントを指示する。だが星野君は内心必ず打てると思っていた。結局、彼は打つ。二塁打で決勝点を挙げ、チームは上の選手権大会に進む。

 監督は認めなかった。星野君がチームの約束を破り、輪を乱したとして、大会出場停止を言い渡す。

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