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ぐるっと首都圏・アートを歩く

芸術さんぽ とちぎ蔵の街美術館(栃木市) 空間と作品が一体に /東京

 江戸時代に商人の街として交易で栄え、現在も当時の蔵が残る栃木市。栃木駅から街並みを楽しみながら歩いて約15分。「由緒ある蔵」が姿を見せた。

 江戸時代に建てられた三つの質蔵を改修して2003年に市立美術館として開館。栃木市にゆかりのある作家や作品を中心に約2000点を収蔵する。

 竹林佐恵学芸員によると、蔵を建てることで失業者を雇ったり飢饉(ききん)の際に米を出したりしたことから「おたすけ蔵」と呼ばれ、親しまれてきた。美術館として開館する約15年前まで、蔵として使われていたといい、「蔵の展示室」では、蔵に関する資料が常設展示されている。

 2階建ての館内に入ると、天井や柱は当時のものが使用され、はりに使われた松の大木は迫力十分で見応えが…

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