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歌舞伎座「阿古屋」 「難役」後進に継承 中村梅枝、児太郎が初挑戦

 琴、三味線、胡弓(こきゅう)の三曲を奏でながら演技をする「阿古屋(あこや)」は六世中村歌右衛門が得意とし、没後に演じているのは坂東玉三郎のみの女形の大役だ。その難役を、12月の東京・歌舞伎座の夜の部で玉三郎、中村梅枝、中村児太郎が日替わりでつとめる。

 玉三郎の初演は1997年。教えを受けた六世歌右衛門の体調はすでに万全ではなかった。そこで自身は、「阿古屋」をできるうちに後進に指導しておきたいと思ったと明かす。「演じているうちに手なれていくことがあると思います。継承できるかはわかりませんが、とにかくやる、ということです。歌舞伎座でこの大役をするのは若い2人には重荷と思いますので、分担することにしました」

 傾城(けいせい)(遊女)の阿古屋は平家の武将、景清の恋人。源氏方の岩永は阿古屋を拷問に掛けて景清の…

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