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麺食い・列島味便り

おしぼりうどん 長野県坂城町 ねずみ大根、搾り汁に甘み

大根の搾り汁(右上)にうどんをつけて食べる郷土食「おしぼりうどん」=長野県坂城町中之条のうどん・そば店「かいぜ」で、鈴木健太撮影

 信州といえばそば、といわれるが、うどんもうまい。長野市や近隣の千曲市、坂城町など千曲川流域では「おしぼりうどん」が古くから親しまれている。うどんをつけるのは大根の搾り汁だ。

 身にしみて大根からし秋の風--。松尾芭蕉のこの句(更科紀行)は坂城町に滞在した際にこのうどんを食べて詠んだのでは、と地元ではいわれる。

 上信越道坂城インターチェンジから車で約3分。地元の辛味大根「ねずみ大根」やリンゴ、柿を育てる畑に囲…

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