メインメニューをとばして、このページの本文エリアへ

独演会

雀三郎、次代へ伝えたい3席 23日、サンケイホールブリーゼで

恒例の独演会を開く桂雀三郎=大阪市北区で、山田夢留撮影

 桂雀三郎が23日午後2時から、恒例の独演会をサンケイホールブリーゼ(大阪市北区)で開く。毎年この独演会に向けネタを吟味し仕上げていくという、自身にとって「特別な会」。今年は、戦後の上方落語界を支えた3人の先人から影響を受けた噺(はなし)で、次代に引き継ぎたいと演じている3席を選んだ。

 1席目は「腕喰(かいなぐ)い」。大学で落研に入部したばかりの頃、上方落語協会の初代会長を務めた三代目林家染丸が演じるのを聴いたという。「たばこ吸う仕草としゃべる間(ま)と。おかしいてね」。半世紀たった今も鮮やかに思い出せるほど、印象に残る高座だった。怪談めいて陰惨なくだりもあるが、「最後はバカバカしく…

この記事は有料記事です。

残り443文字(全文738文字)

毎日新聞のアカウント

話題の記事

アクセスランキング

毎時01分更新

  1. 北海道地震でデマ 道警、警戒呼びかけ「本震が来る」「中国の実験が原因」 鳩山元首相投稿も
  2. 受験と私 鳩山由紀夫さん「東大の合格確率は5%以下だった」
  3. 東京・足立の住宅に500人分の人骨 標本業者が放置か
  4. コトバ解説 「死体」と「遺体」の違い
  5. ORICON NEWS 『銀魂』また完結できず…担当編集が謝罪「どうあがいても絶望」 続きはアプリで配信

編集部のオススメ記事

のマークについて

毎日新聞社は、東京2020大会のオフィシャルパートナーです