メインメニューをとばして、このページの本文エリアへ

今どきサイエンス

宇宙探査は協調と競争で=鴨志田公男

 「1+1を5にも10にもしたい」。そう語るのは、日本と欧州が協力して水星を探査する「ベピ・コロンボ計画」の日本側責任者、早川基(はじめ)・宇宙航空研究開発機構(JAXA)教授だ。

 日欧がそれぞれ開発した2機の探査機が先月、南米・仏領ギアナのクールー宇宙基地から打ち上げられた。2機は結合したまま7年かけて水星に向かう。飛行は順調だ。

 到着後は分離され、JAXAが開発した「みお」が水星の磁気圏や高層大気を、欧州宇宙機関(ESA)の「…

この記事は有料記事です。

残り888文字(全文1105文字)

おすすめ記事

毎日新聞のアカウント

話題の記事

アクセスランキング

毎時01分更新

  1. 東日本大震災 宮城、復興住宅全て完成 1万5823戸 被災3県で初
  2. プーチンのロシア ウクライナ危機5年/7 改革の誓いむなしく
  3. D&G、プラダ、グッチ…高級ブランドの先鋭デザインは「差別的」か ネットで批判、謝罪相次ぐ
  4. 「若い人たちはすごいな」高校eスポーツ大会、レボルさんが総括
  5. ジャカルタ、初の都市高速鉄道が開業 一部が地下鉄 日本が全面支援

編集部のオススメ記事

のマークについて

毎日新聞社は、東京2020大会のオフィシャルパートナーです