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読書日記

著者のことば 涸沢純平さん 「家族」への哀悼つづる

 ■やちまたの人 涸沢純平(からさわ・じゅんぺい)さん 編集工房ノア・2160円

 昨秋に刊行した「遅れ時計の詩人 編集工房ノア著者追悼記」の続編。涸沢さんは大阪市にある版元の社主である。「大阪で文芸出版社を起こしたい」と志し、1975年に創業した。以来、関西在住の作者が執筆する詩集や小説、エッセー集を中心に1000点近くを、夫婦2人の小さな「箱舟」から送り出した。良書の出版には定評がある。

 「やちまた」は作家の足立巻一が好きだった言葉で、道がいくつにも分かれた場所の意。「人と人のつながり…

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