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大阪府警

ホームセンター全焼、ボタン電池から出火か

ホームセンター「コーナン千里山田店」の火災現場へ向かう消防隊員=大阪府吹田市で2018年11月28日午前9時6分、小出洋平撮影

 大阪府吹田市で28日、ホームセンター「コーナン千里山田店」がほぼ全焼した火災で、使用済みのボタン電池などを入れたポリ袋から出火した可能性が高いことが、府警への取材で明らかになった。電池同士の接触で発火する恐れがあるといい、府警が詳しい原因を調べている。

 府警によると、28日午前6時半ごろ、1階サービスカウンター近くの棚に置いていたポリ袋から火花が散り、周囲に燃え移る様子が店内の防犯カメラに映っていた。ボタン電池は商品の防犯タグに付いていたもので、店員がタグから外し、むき出しのままポリ袋に入れていたとみられる。

 火事では2階建ての店舗約3000平方メートルが焼け、約10時間後に鎮火した。

 独立行政法人「製品評価技術基盤機構」によると、ボタン電池の電極のプラスとマイナスが触れ合うことで大きな電流が流れ、発熱や発火の原因になるという。同機構は「電極をテープで巻くなどして、他の電池と接触させないように気を付けてほしい」と呼び掛けている。【村田拓也、伊藤遥】

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