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風知草

元入管局長のビジョン=山田孝男

 坂中英徳(ひでのり)・元法務省東京入国管理局長(73)に言わせれば、外国人向け「技能実習制度」は、「勉学と就労を峻別(しゅんべつ)しない日本版奴隷制度」であり、廃止すべきシロモノである。

 だが、いま審議中の入管法改正案は、古い制度を残したまま新しいしくみをつくるという内容。

 「移民」(永住者)を受け入れよ--と坂中は言うが、政府は、期限付きで帰る「外国人労働者」しか入れぬと言い張る。

 それでも坂中は政府案を評価するという。

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