メインメニューをとばして、このページの本文エリアへ

雨のち晴れ

変電設備保守で「組織の壁」 中部電力社長・勝野哲さん

勝野哲・中部電力社長=袴田貴行撮影

議論続け「常識」転換

 入社2年目に静岡県の大井川上流の山奥にある畑薙(はたなぎ)第1ダム水力発電所に配属され、約40人の仲間と共同生活を送りながら現場の基礎をたたき込まれました。発電所の運転と保守が担当で設備を巡視し異常がないかを確認。問題の箇所を見つけたら補修するのが仕事です。大学で電気工学を学んだので電気の理論的なことは理解していたつもりでしたが実際の現場では分からないことだらけ。先輩たちに連日怒られながら理論と実態の違いを理解していきました。

 37歳で初めて管理職になりました。三重支店松阪電力センターの発変電技術課長です。発電所でつくった電…

この記事は有料記事です。

残り1005文字(全文1281文字)

おすすめ記事

毎日新聞のアカウント

話題の記事

アクセスランキング

毎時01分更新

  1. 定員割れ神戸・楠高 重度脳性まひ男性が2年連続不合格
  2. 原料に金属か、ロッテとブルボン菓子回収 宇部興産設備で破損、影響拡大
  3. 中2男子、校内で同級生の頭を刺す 容体不明 殺人未遂で逮捕 愛媛
  4. 「麻生氏に八木山峠は越えさせない」 福岡知事選、気勢上げる自民造反組
  5. 大阪府警 手帳示し「捜査だ」JRに不正乗車の巡査長処分

編集部のオススメ記事

のマークについて

毎日新聞社は、東京2020大会のオフィシャルパートナーです