メインメニューをとばして、このページの本文エリアへ

どうぶつ

飼い主亡き後の引き取り役

一般社団法人「動物共生推進事業」が動物病院に併設した譲渡会場。ここで譲渡された犬猫は再び引き取ってもらうことができる=千葉県柏市で

 ペットを飼う高齢者にとって病気や自分の死後にペットをどうするかは大きな問題だ。一時的に世話ができなくなったり、飼い主が亡くなったりしたときに引き取る飼育支援サービスが広がっている。

 ●高齢者でも安心に

 高齢者のペット飼育を支援する大阪市西区のNPO法人「ペットライフネット」代表の吉本由美子さん(71)は、約10年前に高齢女性と交わした会話が忘れられない。女性は独り暮らし。「防犯システム音声が『お帰りなさい』と声をかけてくれるのがうれしい」日々だった。自宅には女性が死別した愛猫を描いた絵が飾られていた。「また猫を飼わないのですか」と吉本さんが尋ねると、女性は「飼いたいけれど今からは難しい」と答えたという。

 動物愛護管理法は飼い主に対し、飼っている動物を寿命まで適切に飼育する「終生飼養」に努めるよう求めて…

毎日新聞のアカウント

話題の記事

アクセスランキング

毎時01分更新

  1. 稀勢の里引退会見「土俵人生に一片の悔いもない」
  2. 新潟 NGT山口真帆 暴行被害5つの「なぜ」 騒動謝罪から一夜、広がる波紋(スポニチ)
  3. 過激ゆるキャラ「ちぃたん☆」に頭抱える高知・須崎市 「観光大使」自称
  4. ORICON NEWS 第160回「芥川賞」「直木賞」が決定 古市憲寿氏は逃す「がーーーーーん」
  5. 五輪コンサルの男に禁錮刑 シンガポール地裁

編集部のオススメ記事

のマークについて

毎日新聞社は、東京2020大会のオフィシャルパートナーです