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障害児の音楽教室 世界中に響けぼくの歌

教室近くの公園で特別レッスンをし、武藤さん(左端)や家族と一緒に楽器を演奏する藤本乃愛さん(前列左から3人目)と新免さん(同2人目)と=神戸市垂水区で2018年11月4日、猪飼健史撮影

 子どもたちの軽やかな歌声が響き、楽器を手に満面の笑みを見せる。神戸市垂水区の「ツナガリミュージックラボ」で音楽に親しむ発達障害や知的障害の子どもたちに出会った。「自分に自信を持ち、自分のことを好きになってほしい」。音楽の力で子どもたちの魅力を引き出している。

 特別支援学校で音楽教諭をしていた武藤紗貴子さん(28)が2017年に教室を設立。自閉症スペクトラム障害や注意欠陥多動性障害(ADHD)などの発達障害、知的障害のある約40人が通う。成功体験が重視され、どの子も伸び伸びと歌い、演奏する。

 3歳の時に急性脳症にかかり知的障害が残った藤本乃愛(のあ)さん(11)は、今年5月から教室に通う。…

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