メインメニューをとばして、このページの本文エリアへ

くらしナビ・ライフスタイル

変わる食物アレルギー対応/中 食べる治療で安全模索

ゆう子さんが用意した朝ごはん。パンは豆乳入り、飲み物はソイ(豆乳)ラテで、卵・牛乳を使わないメニューだ。アレルギーの状況に応じて、小麦や牛乳抜きのおやつなどを作り、自身のブログで紹介してきた=ゆう子さん提供

 それは2010年、旅行先で夕食を取り、くつろいでいた時のことだった。東京都の会社員、ゆう子さん(48)の当時10歳の次女、凜(りん)さん=いずれも仮名=は、シャーベットを食べ終えた頃からいつもと違うせきを始めた。重いアレルギーのある卵や乳製品の入っていないシャーベットを注文したのに、調理場で盛り付け用スプーンの洗い方が悪く、長女の頼んだアイスクリームの乳成分などがついたらしい。血の気が引いた。

この記事は有料記事です。

残り2461文字(全文2660文字)

おすすめ記事

毎日新聞のアカウント

話題の記事

アクセスランキング

毎時01分更新

  1. 九州新幹線にミッキーデザイン登場 5月17日から半年の期間限定
  2. アクセス NGT48・山口真帆さん卒業表明で運営側への批判再燃 識者は「最悪の幕切れ」
  3. 漫画で解説 クルド人ってどんな人たち?の巻
  4. インドネシア選管「職員119人死亡」 大統領選と総選挙で「過労」
  5. 埼玉・川口の小学校でクルド人いじめ深刻 支援者「特別視せず平等に対応を」 

編集部のオススメ記事

のマークについて

毎日新聞社は、東京2020大会のオフィシャルパートナーです