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手をつなぐ作品展

入賞の11人を表彰 知事賞に植草学園大付属高2年・遠藤さん /千葉

 作文を通じて障害のある子もない子も互いに理解を深めてもらう「第66回手をつなぐ作品展」(県肢体不自由児協会、県、毎日新聞千葉支局など主催)の表彰式が9日、千葉市中央区の県社会福祉センターであった。22校から116点応募があり、入賞した11人に賞状が贈られた。

 最高賞の県知事賞には、植草学園大学付属高2年、遠藤美空さんの「社会の現状とこれから」が輝いた。母が放課後等デイサービスで働く遠藤さんは、障害のある子どもを持つ親が、一部の心ない人の陰口などから、子どもと一緒に外出しにくい現状を母から聞く。そして、バリアフリーは少しずつ広まっているものの偏見をなくす「心のバリアフリー」は不十分だと指摘。その上で、「私たち健常者がより助けになることを行動に移さなければ、世の中の理解は浅いままだ」とつづっている。遠藤さんは「受賞してうれしい…

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