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「来年もおたのもうします」芸舞妓、祇園で事始め

「事始め」で、井上八千代さん(左手前)にあいさつに訪れる芸舞妓ら=京都市東山区で2018年12月13日午前10時13分、川平愛撮影

 京都の花街・祇園かいわいで13日、迎春準備に入る「事始め」があり、芸舞妓(げいまいこ)が芸事の師匠やなじみのお茶屋を回って、一年のお礼と新年の変わらぬお付き合いを願った。

 事始めは商家などが旧暦12月13日から、すす払いや餅つきなど正月の準備を始める風習。花街などでは弟子が師匠に鏡餅を贈るのが習わしとなっている。

 人間国宝で京舞井上流の五世家元、井上八千代さん方(京都市東山区)には祇園甲部の芸舞妓が次々と訪れ、「おめでとうさんどす。来年もおたのもうします」とあいさつ。井上さんは鏡餅が並んだひな壇の前で「お稽古(けいこ)を日々頑張って」と声をかけ、新しい扇を手渡した。【菅沼舞】

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