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特集

紙面もネットも「デジタル毎日」 パソコン、スマホ、タブレットで 特ダネも発信、政治プレミア

「実習生の死者数」「2島+α」寄稿がニュースに

 政治の「今」がどうなっているか、与野党の論客の寄稿を中心にお伝えするサイト「政治プレミア」。読者コメントによる活発な議論に触れられるだけでなく、政治家発の情報が「スクープ」として取り上げられることもあります。新聞購読の皆さんは、追加料金なしでパソコンやスマートフォンなどで読み、投稿することができます。

     ■ネット独自で

     今月6日、立憲民主・長妻昭氏の寄稿が「ニュース」として発信されました。低賃金などが問題になっている外国人技能実習生について、「2015~17年の3年間に69人が死亡していた」という資料を入手、入管法改正案について政府・与党を批判する内容です。毎日新聞では、ネット独自の速報として流したほか、寄稿のページには、死因や国籍、年齢などが書かれた資料の一覧表もアップしました(https://mainichi.jp/premier/politics/articles/20181205/pol/00m/010/001000d)。

     サイト掲載後、参院法務委員会で取り上げられたこともあり、テレビや新聞など各メディアが「追いかける」展開になりました。

     外国人労働者問題をめぐっては、国会に入管法改正案が提出される前の今年8月から、大塚耕平氏(国民民主)、細野豪志氏(無所属)、自民の柴山昌彦氏(現文部科学相)、稲田朋美氏らが次々と論考を発表。寄せられた読者コメントに対してジャーナリストの江川紹子氏らも執筆し、議論をリードしてきました。

     このほかにも、日露首脳会談に先立つ11月14日朝には、新党大地代表の鈴木宗男氏が「安倍(晋三)首相は『2島+アルファ』で決断する」という寄稿を発表。その後、政府は「2島+アルファ」に傾いていると報じられ、流れを予測した内容が注目されました。

     ■読者投稿広がる反響

     寄稿に対する読者投稿と、識者による「モデレーター」を交えた議論も活発です。鈴木氏の寄稿に対しては、ジャーナリストの田原総一朗氏が「私も賛成だ」として意見を募集したところ、読者から「粘り強く4島返還を」「2島でやむなし」など100件を超す意見が寄せられています。

     国民民主代表の玉木雄一郎氏の少子化対策「第3子に1000万円支給」の提案も反響を呼びました。「実現されれば必ず産みます!」という声の一方、「バラマキ策」と批判する意見があり、賛否二分する展開に。

     少子化対策先進国・フランス在住者や、多額の奨学金を返しながら妊娠した女性からも、読み応えのある体験談が寄せられました。人格攻撃など「ヘイト投稿」がほとんど見当たらない良質な議論の場を提供しています。

     ■政治家「肉声」も魅力

     日々のニュースではなかなか見えない政治家個人の「肉声」に触れることができるのも寄稿の魅力です。最近では、安倍首相に近い山本幸三元地方創生担当相が改憲問題について「9条改正では戦争は回避できない」と主張。「私が政治家を志したのも、『戦争をするような国にだけは絶対にしてはならない』と心に決めたからだ」と信条を吐露しました。

     国会演説でタブレット端末使用を提案した立憲民主の逢坂誠二氏は、初期のパソコン通信に熱中した若き日々を振り返り「ネットにはマイナスも」と指摘。保守派の稲田氏がLGBTなど性的少数者について「苦しんでいる当事者への理解は当然だ」と考えるようになったきっかけなど、エピソードもつづられます。

     ■追加料金なし

     読者の皆さんは、全ての記事に意見を投稿できます。記事末尾の「投稿フォームはこちら」から記入、認証を経てアップされます。フェイスブックを通じての投稿も可能です。

     毎日新聞の購読者やスタンダードプラン、プレミアプランは、政治、経済、医療の各「プレミア」サイトを、追加料金なしで読むことができます。

    第97回大会で優勝し、抱き合う東海大仰星(現東海大大阪仰星)の選手たち=久保玲撮影

    全国高校ラグビー大会を特集

     第98回全国高校ラグビー大会(毎日新聞社、日本ラグビー協会、全国高体連、大阪府、大阪府教委主催)が今月27日、東大阪市花園ラグビー場で開幕します。全国の各地区予選を勝ち抜いた全51校が日本一の座を懸けて激突する大会の様子を、毎日新聞の公式サイト(https://mainichi.jp/rugby-highschool/98th/)で、詳しくお伝えします。

     大阪市の毎日新聞大阪本社オーバルホールで1日に組み合わせ抽選会があり、3回戦までの対戦相手が決まりました。優勝争いの軸は、桐蔭学園(神奈川)▽大阪桐蔭(大阪第1)▽東福岡(福岡)--のAシード3校。Bシードには東西各5校が名を連ねています。初出場は聖光学院(福島)と桐生第一(群馬)の2校。79大会ぶりの出場を決めた早稲田実(東京第1)にも注目が集まります。

     公式サイトでは、トーナメント表や代表校一覧、花園行きの切符を争った各地区の代表決定戦の様子を掲載。大会期間中には、試合結果に加え、写真特集で熱闘の瞬間もお伝えします。

    大会日程

    1回戦=12月27、28日

    2回戦=12月30日

    3回戦=1月1日

    準々決勝=1月3日

    準決勝=1月5日

    決勝=1月7日


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