メインメニューをとばして、このページの本文エリアへ

美術家・松谷武判さん

パリ拠点に活動 東洋の中の日本追究 漆黒の表現に母国のにおい

 半世紀以上、パリを拠点に活躍してきた美術家の松谷武判(たけさだ)さんは、日本の現代美術の検証が国内外で進む中、改めて注目を集めている一人だ。昨年は世界で最も歴史のある国際美術展「ベネチア・ビエンナーレ」に参加し、来年はパリ・ポンピドーセンターでの個展を控える。自身の歩みや環境の変化をどう感じているのか。一時帰国した松谷さんに話を聞いた。【岸桂子】

 松谷さんは1966年、毎日美術コンクールでグランプリを受賞し、パリ行きの権利を得た。当時29歳。吉…

この記事は有料記事です。

残り1187文字(全文1412文字)

おすすめ記事

毎日新聞のアカウント

話題の記事

アクセスランキング

毎時01分更新

  1. 結婚できない男 阿部寛主演ドラマが13年ぶり復活! 続編が10月期放送
  2. 池袋暴走 元高級官僚だから? 「なぜ運転手が逮捕されないのか」疑問の声噴出
  3. 東京・池袋の暴走 「さん」付け/元院長/匿名… 新聞社、呼称対応分かれ
  4. 池袋暴走、ドラレコに音声 87歳男性「あー、どうしたんだろう」同乗の妻の問いに
  5. NGTから卒業の山口真帆「アイドル辞める」 芸能活動は続行「夢に向かって」(スポニチ)

編集部のオススメ記事

のマークについて

毎日新聞社は、東京2020大会のオフィシャルパートナーです