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奇岩上空に流れるふたご座流星群 本州最南端の和歌山・串本

橋杭岩の上に現れた、ふたご座流星群の火球=和歌山県串本町で2018年12月14日午後8時57分、平川義之撮影(5秒間露光)

 3大流星群の一つ「ふたご座流星群」が14日夜、出現のピークを迎えた。本州最南端の和歌山県串本町では、海に大小約40の奇岩が並び立つ名勝・橋杭岩(はしぐいいわ)の上空に流れ星が多数現れた。

 今年は夜半ごろから月が沈んで暗くなる好条件となり、雲が少なかった太平洋側を中心に全国で観測された。

 ふたご座流星群は、かつて彗星(すいせい)だった小惑星「ファエトン」から放出された大量のちりが地球の大気に飛び込んで光を放つ現象。毎年この時期に、ちりが残るファエトンの公転軌道に地球が差し掛かり、流れ星が多数現れる。【阿部周一】

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