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COP24

パリ協定目標、広がる理想と現実のギャップ

 2020年に始まる地球温暖化対策の国際的な枠組み「パリ協定」。頻発する異常気象などを背景に、産業革命前からの世界の平均気温上昇を「1.5度」にとどめることを目指す「努力目標」実現を求める声が高まる。だが、ポーランドで開催中の国連の気候変動枠組み条約第24回締約国会議(COP24)では「1.5度」を巡る締約国間の姿勢の違いが表面化。世界の二酸化炭素(CO2)排出量は2年連続増加の見通しで、理想と現実のギャップは広がるばかりだ。

 15年に採択されたパリ協定は、産業革命前からの気温上昇を「2度未満」にすることを目指し、「1.5度…

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