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大リーグ

大谷光栄? トランプ大統領「俺に次ぐいい男だ」安倍首相が会食時の逸話披露(スポニチ)

「日本プロスポーツ大賞」授賞式(2018年12月20日)

 「第51回内閣総理大臣杯日本プロスポーツ大賞」の授賞式が20日、都内のホテルで行われ、エンゼルスの大谷翔平投手(24)が16年以来、2度目となる大賞を受賞した。壇上では初出席の安倍晋三首相(64)が、米国のドナルド・トランプ大統領(72)が大谷を絶賛していた逸話を披露。「世界の大谷」として日米の外交にも一役買った大谷は同賞3度目の栄冠にも意欲を示した。

 日本が誇るアスリートが一堂に会した授賞式でも大谷の存在感は別格だ。壇上で安倍首相から内閣総理大臣杯を受け取ると「このような賞を受賞できたことをうれしく思います。来年、再来年と何度でも受賞できるように頑張ります」と笑みをこぼした。

 メジャー1年目。二刀流で日米のファンを魅了。日本選手では01年イチロー(マリナーズ)以来、17年ぶりにア・リーグ新人王を受賞したことなどが評価された。そんな「世界の大谷」のスケールの大きさを披露したのは、現役首相の同授賞式への出席は初となった安倍首相だった。

 米国のトランプ大統領との会食時の逸話を披露。「トランプ大統領が“大谷選手はすごいな”と言うんですね。“ショー(大谷)はすごい”と」。安倍首相の秘書が大谷の画像を見せると、トランプ大統領はメラニア夫人(48)に「どうだ。いい男だろ?世界ではオレに次いでいい男だぞ」とジョークを飛ばしたという。安倍首相は「まさに日本男児ここにあり。ケガを乗り越えての快挙。日本人として誇りに思う」と絶賛。大谷は照れ笑いを浮かべ、安倍首相にエ軍のサイン入りユニホームを贈った。

 賞金100万円、副賞として三菱自動車「アウトランダーPHEV」を受け取った。年内は国内でリハビリし、年明けに米国で術後経過のための定期検査を受ける予定の大谷は「そういう地味なメニュー(リハビリ)をしっかりやっていければ、実戦に入った時にスムーズに入れる」と来季を見据えた。打者専念となる見込みの2019年も「SHO TIME」として日米を熱狂させる。 (柳原 直之)(スポニチ)

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