メインメニューをとばして、このページの本文エリアへ

クローズアップ2018

ゴーン前会長 特別背任容疑 保釈恐れ、焦る検察

ゴーン前会長を巡る特別背任事件の構図

 日産自動車のカルロス・ゴーン前会長の保釈阻止と受け取られるリスクもあった今回の再逮捕劇。前会長と対決し、司法取引をベースに協調する検察側と日産側それぞれが抱える課題は多い。

狂った捜査シナリオ

 先月の最初の逮捕前。検察内部では、捜査方針を巡って、日産が期待する「会社の私物化」にメスを入れるべきだとの意見と、「有価証券報告書の虚偽記載」から着手すべきだとの意見が存在した。

 最終的に内部文書など「手堅い証拠」が存在する後者で決着した。

この記事は有料記事です。

残り1977文字(全文2194文字)

おすすめ記事

毎日新聞のアカウント

話題の記事

アクセスランキング

毎時01分更新

  1. 年金事務所長、ツイッターでヘイト発言し更迭
  2. 森昌子さん引退へ 公式HPで発表
  3. 特集ワイド ノーベル賞さえ取引材料? トランプ氏「安倍首相に推薦された」
  4. 盛岡大付、九回2死から見せた意地 諦めずに勝利つかむ
  5. 俳優の織本順吉さん死去、92歳 名脇役 「仁義なき戦い」シリーズ

編集部のオススメ記事

のマークについて

毎日新聞社は、東京2020大会のオフィシャルパートナーです