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待ち合わせ場所として半世紀 「泉の広場」噴水、撤去へ 大阪・梅田

泉の広場に設置された3代目の噴水=大阪市北区で2018年12月11日、平川義之撮影

 大阪・梅田の地下街「ホワイティうめだ」で、待ち合わせ場所として半世紀にわたり親しまれてきた「泉の広場」の噴水が来年に姿を消す。地下街の大規模改装に伴って撤去され、一帯は大阪の魅力を発信する新たな飲食店街に生まれ変わる。「見慣れた光景が消えるのは寂しい」と、周辺の商店主らから別れを惜しむ声が相次ぐ。

 噴水はホワイティうめだの前身「ウメダ地下センター」が開業して8年目の1970年、泉の広場の中心につくられた。天井にはシャンデリアがあしらわれ、注目を浴びた。81年に後を継いだ2代目は水が流れ落ちる階段状の構造が特徴的だった。現在の3代目は大理石製で2002年に完成。大阪市の姉妹都市、イタリア・ミラノ市の彫刻家が監修し、映画「ロー…

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