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大リーグ

マエケンのチェンジアップは世界一 被打率30球団先発トップ.164(スポニチ)

 新たな「宝刀」の威力が数字で証明された。大リーグ公式サイトは23日(日本時間24日)付で、今季の各球種の被打率ランキングを掲載。2年連続でワールドシリーズに進出したドジャース・前田のチェンジアップが、30球団の先発投手でトップの.164と、最も打者を抑えていた。

     前田はシーズン前、左打者対策としてチェンジアップを改良。「(代名詞の)スライダーが相手の頭にある中で、落ちる方向が逆」と狙いを語っていた。握りは「ちょっと挟んでいる」といい、フォーク気味の軌道を描く。奪三振率は昨季の9.38から今季は10.99と大幅にアップした。

     今季サイ・ヤング賞右腕デグロムが3位、サイ・ヤング賞3度の現役最強右腕シャーザーが5位と、そうそうたる使い手を抑えての1位。記事では「シーズンが進むにつれ、新たな握りが効果を増した」と評価された。

     加えて、「チェンジアップの“空振り率”47.6%も上位5人に入った」と指摘されたが、ここで4位だった前田の上位にいる3人は全て救援投手。先発では1位だった。(スポニチ)

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