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中国 拘束3年の人権派弁護士・王氏に近く判決 米国の懸念に対応

2015年に拘束される前の人権派弁護士、王全璋氏(左)と妻の李文足さん(右)と息子=共同

 【北京・浦松丈二】中国各地で2015年7月に人権派弁護士らが一斉拘束された事件で、国家政権転覆罪に問われ、裁判が唯一始まっていなかった人権派弁護士、王全璋(おう・ぜんしょう)氏(42)の判決が近く言い渡される見通しになった。中国当局は米国との本格的な通商協議を前に、米側が示していた「長期拘束」への懸念に対応した形だ。

 王氏は、中国当局がカルトとして取り締まる気功集団「法輪功」の弁護活動を続けてきた。17年2月に扇動…

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