メインメニューをとばして、このページの本文エリアへ

クローズアップ2018

スルガ銀調査報告書 創業家の呪縛 「岡野案件」解明遠く

スルガ銀創業家関連企業への不正融資の構図

 スルガ銀行は27日、創業家である岡野家関連企業への融資について、30年以上にわたりトップとして君臨していた岡野光喜前会長らの不正を認め、損害賠償を求めて提訴した。「創業家支配」のいびつな経営の下、銀行から多額の不透明な資金が流れ、焦げ付いていたことが裏付けられた。だが、資金の使途や動機は明らかにされず、「闇」はなお深いままだ。

 1895年に光喜前会長の曽祖父、岡野喜太郎氏を中心に設立されたスルガ銀は、2016年まで歴代の頭取…

この記事は有料記事です。

残り2097文字(全文2312文字)

おすすめ記事

毎日新聞のアカウント

話題の記事

アクセスランキング

毎時01分更新

  1. 米子東の選手がベンチ入りせず
  2. 副町長が車庫入れで頭ぶつけ死亡 福井・若狭
  3. 札幌大谷が甲子園初勝利 米子東を1点に抑える
  4. 企業の「英国離れ」加速 EU離脱控え、リセッション陥る可能性
  5. ジャカルタ、初の都市高速鉄道が開業 一部が地下鉄 日本が全面支援

編集部のオススメ記事

のマークについて

毎日新聞社は、東京2020大会のオフィシャルパートナーです