メインメニューをとばして、このページの本文エリアへ

虹架かる

豪雨からの復興/1 倉敷・真備(その1) ジャズ喫茶「ごじとま」 流せぬ一杯の絆 常連客ら再建後押し /岡山

仮営業を始めたテントで談笑する高本明英さん(左)や大川真澄さん(右から2人目)。コーヒーをたてる台も大川さんが作った=岡山県倉敷市真備町箭田で2018年12月12日、戸田紗友莉撮影

 復興の槌音(つちおと)が響く倉敷市真備町箭田(やた)の街角に、おしゃれなジャズの音色とコーヒーの香りが漂う。井原鉄道・吉備真備駅から北東500メートルほどの県道沿いにあるジャズ喫茶「ごじとま」。40年近くの歴史を誇る老舗だ。「被災直後は、また店をできるなんて考えられなかった」。店主の高本明英(はるひで)さん(65)はそう振り返る。

 一杯のコーヒーとの出会いが人生を決めた。京都に住んでいた大学1年の冬、友人に連れられて老舗喫茶店「…

この記事は有料記事です。

残り906文字(全文1123文字)

おすすめ記事

毎日新聞のアカウント

話題の記事

アクセスランキング

毎時01分更新

  1. 池袋暴走 ハンドルほぼ操作せず 87歳男性パニックか
  2. 校長のセクハラ告発女子生徒、焼き殺される 「自殺に見せかけるよう」校長自身が指示 バングラデシュ
  3. 池袋暴走、ドラレコに音声 87歳男性「あー、どうしたんだろう」同乗の妻の問いに
  4. 池袋暴走事故 亡くなった松永さん親族ぼうぜん「だまされているような」
  5. 池袋で乗用車とごみ収集車が衝突 女性と子供が意識不明 10人けが

編集部のオススメ記事

のマークについて

毎日新聞社は、東京2020大会のオフィシャルパートナーです