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全国高校ラグビー

報徳学園57-19国学院栃木 磨いたキック、意表突く

【報徳学園-国学院栃木】前半、中央ラインのラックからボールを持ち出し、報徳学園・宮崎隼が独走のトライ=山崎一輝撮影

第4日(1日・東大阪市花園ラグビー場)

 ■ズーム

宮崎隼人(3年)報徳学園・CTB

 キックの精度と状況判断が抜群だった。「うまくスペースを見つけられた。100点です」。意表を突くプレーでスタンドを沸かせ、ノーシードながら勝ち上がってきた相手の勢いを消し去った。

 前半4分、ハーフウエー付近でのラックから出たボールを受けた。縦にわずかなスペースを見つけると、相手防御の間をグラバーキックで通し、自らキャッチして一気に加速。5人を置き去りにする約45メートル独走の先制トライを挙げた。前…

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