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箱根駅伝 東海大が初の総合優勝 青学大のV5阻む

ガッツポーズでフィニッシュする、初優勝した東海大のアンカー・郡司陽大=東京都千代田区で2019年1月3日午後1時25分、手塚耕一郎撮影

 第95回東京箱根間往復大学駅伝競走(箱根駅伝)は3日、神奈川・箱根町―東京・大手町の復路5区間109.6キロが行われ、東海大が往路2位から逆転して初の総合優勝を果たした。前日の往路と合わせた総合記録(10区間217.1キロ)の10時間52分9秒は、昨年の青学大が出した大会記録を5分30秒も更新した。

 往路で6位と出遅れた青学大は5年連続の復路優勝で追い上げたが3分41秒差の2位にとどまった。史上3校目の総合5連覇と、出雲全日本大学選抜駅伝(昨年10月)、全日本大学駅伝(同11月)を合わせた2度目の大学駅伝3冠を逃した。往路を制した東洋大は総合3位だった。

 10位までが次回の本大会出場シード権を獲得。過去最高の7位に入った国学大が7年ぶり、4位・駒大と8位・順大が2年ぶりにシード権をつかんだ。早大は12位で13年ぶりにシード権を逃した。

 金栗杯(最優秀選手賞)には、8区で区間記録を22年ぶりに更新してトップに立った東海大の小松陽平が選ばれた。

 (スタート時の気象条件=晴れ、気温氷点下1.5度、湿度80%、南の風0.7メートル)

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