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平成のむすびに

東北から/6 なでしこ初V、希望の光 前サッカー女子日本代表監督・佐々木則夫さん

ブームは一瞬、環境作りを

 東日本大震災が起きた2011(平成23)年、一筋の光をもたらしたのが、サッカー女子日本代表「なでしこジャパン」のワールドカップ(W杯)初制覇だった。優勝監督として東北に勇気や希望を届けた山形県尾花沢市出身の佐々木則夫さん(60)に、平成を振り返ってもらった。

 --サッカーがプロ化され、1993年に誕生したJリーグは一大ブームを巻き起こした。大学の同期で元日本代表の木村和司さんらがプレーする姿を、91年に引退した佐々木さんは指導者の立場で見ていた。

 自分の力量は分かっていたからサッカーで飯が食えるなんて思っていなくて、置かれている立場で精いっぱい…

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