メインメニューをとばして、このページの本文エリアへ

平成のむすびに

東北から/5 しがらみなく県政改革 前岩手県知事・増田寛也さん

 2度の大震災をはじめとする大規模災害の多発や、人口減少時代への突入など多くの人の社会観や人生観を変える大きな転換点となった「平成」時代。岩手県知事、総務相などさまざまな立場から国や地方の「平成」を見つめ、問題点や解決策を社会に発信し続けてきた増田寛也氏(67)に平成史を振り返ってもらった。

違う尺度で地域豊かに

 --阪神大震災や地下鉄サリン事件が発生し、社会が大きく揺れた1995年、岩手県知事に就任。対象範囲を大幅に拡大した情報公開条例や、公共事業の見直しなど矢継ぎ早に県政改革を進めていった。

 これからの行政は、できるだけ住民に近い立場で、議会とも堂々とやりあうようになっていくとの予想の下、…

この記事は有料記事です。

残り1269文字(全文1568文字)

毎日新聞のアカウント

話題の記事

アクセスランキング

毎時01分更新

  1. 就職活動でOB訪問の女子学生にわいせつ容疑 大林組社員逮捕
  2. 神村学園伊賀分校女子サッカー部 創部1年で新人大会優勝 /三重
  3. 「4人に青酸」「死刑、覚悟できている」青酸連続殺人の筧千佐子被告が記者に心境
  4. 急性アルコール中毒死の客を路上に 死体遺棄容疑で元キャバクラ店長ら逮捕
  5. 8歳女児を両手縛って水風呂に 母親と内縁の夫を逮捕

編集部のオススメ記事

のマークについて

毎日新聞社は、東京2020大会のオフィシャルパートナーです