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虹架かる

豪雨からの復興/5 岡山・東区 お好み焼 かわむら 「私の分身」営業再開 /岡山

お好み焼き店を再開させた川村鈴子さん=岡山市東区東平島で、林田奈々撮影

 「あらあら、いらっしゃい。よう来たね」。先月11日、岡山市東区東平島の老舗「お好み焼(やき) かわむら」に、明るい声で客を迎える店主・川村鈴子さん(73)の姿があった。この日は43回目の開店記念日。昨年7月の西日本豪雨の影響で一時休業を余儀なくされ、久しぶりの営業再開だった。

 店は、砂川の堤防決壊部分から700メートルほどの距離にある。東区では2000棟以上の住宅が浸水被害を受けた。店の周囲は今も多くの住宅が修繕工事を待っている状態で、復興は始まったばかりだ。

 川村さんと夫(80)の自宅を兼ねる店は、豪雨で1メートルほどの高さまで浸水した。幸い鉄板は被害を免…

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