メインメニューをとばして、このページの本文エリアへ

コレ推し!

岡山 船乗り徳兵衛 岡山県倉敷市出身 鎖国期に世界を見た男 4年前、体験記見つかる /中国

栄力丸15分の1の復元模型(兵庫県播磨町郷土資料館蔵)。全長は約29メートルあった=同館で、小林一彦撮影

 日本がまだ鎖国を続けていた1851(嘉永4)年3月、1人の岡山人が、ゴールドラッシュで急膨張する米国サンフランシスコに到着した。岡山県倉敷市出身の船乗り徳兵衛(1821?~?)。樽廻船(たるかいせん)「栄力丸」に乗り組んで暴風雨に遭い、太平洋上を漂流中に通りかかった米国商船に仲間と共に救助された。彼はその後、中国を経由して55年に帰郷したが、160年後の2015年、その漂流体験記が同県津山市で見つかった。【小林一彦】

この記事は有料記事です。

残り1242文字(全文1453文字)

おすすめ記事

毎日新聞のアカウント

話題の記事

アクセスランキング

毎時01分更新

  1. 陸上の小出義雄さん死去 高橋尚子さんら育成 80歳
  2. 夫「大切な2人失ってつらい」 池袋暴走、母娘の告別式 
  3. 白鵬の「三本締め」は何が問題なのか 横審の考え、相撲ファンの声
  4. マラソン・小出義雄氏が指導者勇退 高橋尚子さん、有森裕子さんら育てる
  5. 池袋暴走、ドラレコに音声 87歳男性「あー、どうしたんだろう」同乗の妻の問いに

編集部のオススメ記事

のマークについて

毎日新聞社は、東京2020大会のオフィシャルパートナーです