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世界の雑記帳

メキシコの燃料不足、米スーパーボウル観戦の定番スナックに影響の可能性

1月8日、メキシコでの長引く燃料不足により、国内農家が米国にアボカドを出荷できない可能性が高まっており、今年の米スーパーボウルは、茶の間観戦の定番品「ワカモレ」なしで行われるかもしれない。写真は2017年6月7日撮影(2019年 ロイター/Alan Ortega)

 [メキシコ市 8日 ロイター] - メキシコでの長引く燃料不足により、国内農家が米国にアボカドを出荷できない可能性が高まっており、今年の米スーパーボウルは、茶の間観戦の定番品「ワカモレ」なしで行われるかもしれない。

     今年の米ナショナル・フットボールリーグ(NFL)のスーパーボウルは2月3日に開催される。試合のテレビ中継は全米で最も多く視聴され、通常1億人以上が視聴する。

     この恒例イベントの観戦には、トルティーヤチップスなどに付けて食べるアボカドで作ったディップの「ワカモレ」が欠かせない。

     2月初めには毎年、メキシコから数千トンのアボカドが米国に輸出される。

     しかし、燃料盗難被害が長年増え続け、政府が取り締まりに乗り出したことから、1週間にわたる燃料不足が発生。主要産地ミチョアカン州をはじめ、メキシコ中部と西部の多数の州で製品の輸送などに影響が出ている。

     メキシコのアボカド生産・輸出業者団体の広報担当者は「今週から3週間は、年間で最も重要な時期になる。この時期に、われわれはスーパーボウル向けの出荷を行う。1月24日か25日までに出荷できなければ、その後は出荷できない」と述べた。

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