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太宰治

おい思う献辞本 「晩年」初版本に記載、青森で初公開 14日まで 「弟のように接してた」逸話証明 /青森

 文豪・太宰治(1909~48年)が、おいの津島逸朗氏に宛てた献辞(メッセージ)入りの創作集「晩年」(砂子屋書房)の初版本が、青森市の県近代文学館で開催中の企画展「太宰治没後70年~秘蔵資料大公開」で初公開されている。14日まで。【北山夏帆】

 保管していたのは逸朗氏の妹で青森市在住の阿部みつよさん(98)。約500部発行された初版本の1冊に太宰がメッセージを書いて贈ったとみられ、兄の形見として自宅の本棚で大切に保管していたという。

 太宰治記念館「斜陽館」(五所川原市金木町)によると、逸朗さんは1913年、太宰の姉・トシさんの長男…

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