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季節風対策

音波で上空の風観測 都内2社開発、山形・庄内空港で試験 /東京

 強風の吹く日が多い山形県酒田市の庄内空港で、音波を使って上空の乱気流を検知し、旅客機のパイロットらにリアルタイムで情報を提供して安全運航を支援するシステムの運用試験が行われている。

 宇宙航空研究開発機構(JAXA、本社・調布市)と民間のソニック(立川市)が共同開発した低層風情報提供システム「SOLWIN(ソルウイン)」の試験で、昨年12月1日から始めた。

 滑走路の東端から約400メートルの管理地内に3台セットの観測機器を設置。上空に向けて2・5キロヘル…

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