メインメニューをとばして、このページの本文エリアへ

競技用けん玉

世界相手に製作 鳥取の木工会社が奮闘 観賞用→競技用へ挑戦 /鳥取

 シンプルな形とすっきりとした色遣いが目を引く。約5年前にけん玉製作を始めた鳥取市の木工会社「米村木工」の競技用けん玉は、誰もが使いやすいよう設計されたこだわりの品だ。売れ行きは好調で、米国の会社とコラボするなど世界を相手に挑戦を続けている。

 米村木工は1930年創業で、従業員は約30人。82年に泊村(現湯梨浜町)でグラウンドゴルフが誕生して以降、クラブをメーカーから受注し生産している。けん玉に着目したのは、標準的な玉の大きさが直径6センチのグラウンドゴルフのボールと同じと知ったのがきっかけだった。

 当初は、金魚や花の和柄を細かく彫って鮮やかに彩色した、伝統工芸品のような観賞用けん玉一筋だった。出…

この記事は有料記事です。

残り478文字(全文780文字)

毎日新聞のアカウント

話題の記事

アクセスランキング

毎時01分更新

  1. フィギュア”魔改造”の男、著作権法違反容疑で逮捕 群馬県警
  2. ボクシング 福岡連盟、山根氏一声で除名解除 「女性に暴力」処分監督
  3. 「4人に青酸」「死刑、覚悟できている」青酸連続殺人の筧千佐子被告が記者に心境
  4. 厚真町で土砂崩れや雪崩を確認 北海道で震度6弱
  5. 半年前を思い出す大揺れ 札幌・タクシー乗り場に長い列も 北海道地震

編集部のオススメ記事

のマークについて

毎日新聞社は、東京2020大会のオフィシャルパートナーです