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日清食品、駅伝撤退 活動縮小、今後は「個人での世界」目指す

日清食品グループの村沢明伸(左)と佐藤悠基

 全日本実業団対抗駅伝(ニューイヤー駅伝)で優勝2回の実績を持つ日清食品グループが11日、今年元日のニューイヤー駅伝を最後に駅伝から撤退すると発表した。成績低迷が原因で、部員を現在の14人から大幅に減らし、今後は個人での世界大会出場を目指す。

 同社広報部によると、今年のニューイヤー駅伝で過去ワーストの16位になったことなど今季の成績を考慮し、7日付で決めた。9月に行われる東京五輪マラソン代表選考会のマラソングランドチャンピオンシップ(MGC)の出場権を持つ佐藤悠基と村沢明伸は同社で活動を続け、他の12人は他チームへの移籍などを検討している。また、今春の入部が内定していた2選手についても他の受け入れ先を探すという。

 日清食品は1995年2月に創部。マラソンでは96年アトランタ五輪代表の実井謙二郎、2004年アテネ五輪の諏訪利成らを輩出した。全日本実業団対抗駅伝でも10年と12年に優勝したが、最近は低迷が続いていた。【小林悠太】

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