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仮面ライダー平成ジェネレーションズ FOREVER

「ありがとう!」「忘れないよ!」とファン感謝… 名前を叫ぶだけでも楽しい応援上映会

「平成仮面ライダー」シリーズの劇場版最新作「平成仮面ライダー20作記念 仮面ライダー平成ジェネレーションズ FOREVER」のポスタービジュアル 「ジオウ&ビルド」製作委員会 (C)石森プロ・テレビ朝日・ADK・東映

 特撮ドラマ「仮面ライダー」シリーズの劇場版最新作「平成仮面ライダー20作記念 仮面ライダー平成ジェネレーションズ FOREVER」(山口恭平監督)の応援上映会が9日、東京都内で開催され、会場には熱心なファンが集結。キャラクターの登場や変身シーン、決めぜりふに合わせてサイリウムを振ったり、声を上げるだけでなく、平成を彩った仮面ライダーたちに向けた「ありがとう!」や「忘れないよ!」といった感謝の言葉が飛び交う、仮面ライダー愛あふれる上映会となった。

 応援上映会ではキャラクターへの「呼びかけ」や「合いの手」も、もちろん大歓迎で、この日は桐生戦兎(仮面ライダービルド)役の犬飼貴丈さんが、4月スタートのNHKの連続テレビ小説(朝ドラ)「なつぞら」に出演することが発表されたばかりということもあり、「戦兎、朝ドラおめでとう」といった祝福の声も飛んでいた。

 ファンの声がそろう回数は決して多くはなかったものの、仮面ライダーフォーゼの「宇宙キターッ!」では観客の息もぴったりで、会場は一気にヒートアップ。クライマックスにかけて歴代の平成仮面ライダー=レジェンドライダーが次々と現れ、必殺技を繰り出すシーンでは、怒濤(どとう)の展開におのおの名前を叫ぶだけで精いっぱいという様子ではあったが、それだけでもファンは十分、楽しんでいる様子が伝わってきた。

 最後に「平成仮面ライダー20作」を記念したロゴが浮かび上がると「おめでとう!」との声が各所から上がり、大きな拍手に包まれながら応援上映会は終了。ファンたちの満足した表情も印象的だった。

 映画は、「仮面ライダージオウ」の常磐ソウゴ(奥野壮さん)と「仮面ライダービルド」の桐生戦兎(犬飼さん)の世界に異変が生じ、仲間たちが次々と記憶を失う中、スーパータイムジャッカー・ティードが現れ、平成仮面ライダーの歴史を終わらせようとする。「仮面ライダー電王」で野上良太郎を演じた佐藤さんが出演したことも話題になっている。

 応援上映は17日に新宿バルト9(東京都新宿区)、梅田ブルク7(大阪市北区)、T・ジョイ博多(福岡市博多区)、札幌シネマフロンティア(札幌市中央区)、18日に109シネマズ名古屋(名古屋市中村区)でも開催される。

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