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世界の雑記帳

北京に「怒りの部屋」、バットでびん粉砕しストレス解消

 1月13日、中国の北京で、カーステレオや電話などを野球のバットで叩いて怒りを発散できる「怒りの部屋」が話題だ。料金は30分で158元(約2500円)。12日撮影(2019年 ロイター/Jason Lee)

 [北京 13日 ロイター] - 中国の北京で、カーステレオや電話などを野球のバットで叩いて怒りを発散できる「怒りの部屋」が話題だ。料金は30分で158元(約2500円)。

     利用者は安全装備を着用の上、バットやハンマーなどでさまざまな家庭用品に怒りをぶつけ、ストレスを解消することが可能。好きな音楽もかけられる。

     「スマッシュ」(粉砕)と名付けられたこの部屋を、毎月600人程度が訪れる。昨年9月の開設以来、1カ月にびん約1万5000本が粉々になった。共同創設者のJin Mengさんは、暴力を助長するものではなく、「ネガティブなエネルギーを外へ出すための安全な施設を提供している」と言う。

     Qiu Siyuさん(16)は、学校での不満を叩きつけるためにこの部屋に来た。「びんを割って、砕け散るのを見ているのはいい気分だ」と笑った。

     Jinさんによると、自分の結婚式の写真を持ち込んで破壊した女性もいたという。

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