メインメニューをとばして、このページの本文エリアへ

「本・人・まち」つなぐ

就労支援施設に作業委託 ひとの多様性活かす場 /岐阜

 岐阜に来て図書館長になってからずっと思い続けてきたことがある。それは図書館はひとの多様性を保証する場所であってほしいという私自身の願いのようなものだ。

 図書館は本来、性別、貧富の差や人種や国籍の差がなく、障がいを持っていてもいなくても、誰でも、いつでも自由に来てサービスを受けられることができて、本や情報に無料でアクセスできる場所である。それだけではない。本の貸し借りだけでなく、本を通してひとが自由に対話できる場所であることも大切なことだと思っている。

 岐阜市立図書館が新たに外部に作業委託を始めた仕事の中に、本のカバー貼りがある。透明なフィルムを本に…

この記事は有料記事です。

残り843文字(全文1121文字)

おすすめ記事

毎日新聞のアカウント

話題の記事

アクセスランキング

毎時01分更新

  1. 羽生、魂の演技でフリー200点、トータル300点超え
  2. 読売新聞記者がセクハラ 懲戒処分へ
  3. 人口動態統計 10~14歳死因、自殺最多 17年100人、動機不明が突出
  4. 10代前半の死因、自殺が1位 若者対策が喫緊の課題
  5. 「皇帝」の演目演じきった羽生、300点台の2位にも「負けは死も同然」

編集部のオススメ記事

のマークについて

毎日新聞社は、東京2020大会のオフィシャルパートナーです